本学学生が日本薬学会にて日本薬学会学生優秀発表者賞を受賞

本学学生が日本薬学会にて日本薬学会学生優秀発表者賞を受賞を受賞しました。

受賞者   : 薬学部 薬学科 6年 福富 智美
指導教員 : 薬学部 薬学科 教授 青山 隆夫
受賞内容 : 低用量アスピリン(Asp)は、シクロオキシゲナーゼ(COX)-1を不可逆的に阻害して抗血小板作用を発現
        するため心血管系イベントのリスクを減少させるが、高頻度に生じる消化性潰瘍が問題となっている。
        副作用の発症機序として消化管粘膜への直接傷害の影響が最も大きいと考えられている。そこで、
        本研究ではAspの胃や小腸への直接傷害を軽減するために開発した経皮吸収型製剤(Aspパッチ、0.5
        mg/cm2)の抗血小板作用について検討した。その結果、Aspパッチは経口投与と同等もしくはそれ以上
        の抗血小板作用を有し、新たな治療選択肢としての可能性があることを示唆した。
受賞題目 : 抗血小板作用を目的としたアスピリンパッチの開発:ラットに貼付後の血小板凝集能からの効果の検討
受賞日   : 2016年4月11日
※学生、教員の所属・学年は受賞時のものです。

日本薬学会ページ http://www.apstj.jp/
青山研究室
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