本学大学院生がIPTC2016においてANF – Asia Nano Safe Prize for the Oral Presentation (2016 Winner)およびTravel grant awardを受賞

本学大学院生が11th International Particle Toxicology Conference (IPTC2016)において ANF – Asia Nano Safe Prize
for the Oral Presentation (2016 Winner) および Travel grant awardを受賞しました。

受賞者   : 薬学研究科 薬科学専攻 博士後期課程2年 小野田 淳人
指導教員  : 研究推進機構 総合研究院 教授 武田 健
         研究推進機構 総合研究院 プロジェクト研究員 梅澤 雅和
受賞テーマ : Effects of antioxidant pre-administration on the long-term damage of astrocytes induced by
         maternal exposure to carbon black nanoparticle in mice.
受賞内容  : 本研究では、出生前の環境刺激の一つとしてナノ粒子の母体曝露が産児中枢神経系に及ぼす
        影響に対して、抗酸化物質の一つであるN-Acetyl Cysteineが部分的に抑制効果を発揮することを
        明らかにしました。ナノ粒子の胎児期曝露が出生児の脳へ影響を及ぼすメカニズムの解明やその
        影響に対する防御手法の確立に向けて、有用性の高い研究成果であると高く評価されました。
        本研究成果に関して英語で口頭発表を行い、若手研究者の中で最も優れた発表であると評価され、
        2つの賞が授与されました。
受賞日   : 2016年9月29日

11th International Particle Toxicology Conferenceのページ:http://www.apstj.jp/
武田研究室のページ 大学公式ページ:http://www.apstj.jp/