本学大学院生が日本核酸医薬学会第2回年会において優秀発表者賞(川原賞)を受賞

本学大学院生が日本核酸医薬学会第2回年会において優秀発表者賞(川原賞)を受賞しました。

受賞者   : 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 吉野 怜次郎
指導教員 : 薬学部 生命創薬科学科 教授 和田 猛
受賞内容 : 核酸創薬において、ヌクレアーゼ耐性を向上させるために、リン原子の化学修飾は必須である。本研究では、
       二本鎖形成時の隣接官能基間相互作用による影響を明らかにするため、種々の5位修飾ピリミジンを含む
       ホスホロチオエートDNA(PS-DNA)を立体選択的に合成し、その性質を評価した。ウラシル5位の置換基の
       二本鎖形成能に与える影響が、PS-DNAの二種類の立体異性体(Rp、Sp)間で大きく異なる場合があることを
       見出した。研究成果を日本核酸医薬学会第2回年会において発表し、発表内容が特に優れたものであるとして
       本賞に選出された。
受賞題目 : 5位修飾ピリミジンを含むホスホロチオエートDNAの立体選択的合成と性質
受賞日   : 2016年11月17日

日本核酸医薬学会第2回年会のページ:http://www.apstj.jp/
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研究室のページ:http://www.apstj.jp/