本学大学院生がPPTOX VにおいてBest Poster Awardを受賞を受賞

本学大学院生がInternational Conference on Prenatal Programming and Toxicity V(PPTOX V)において
Best Poster Awardを受賞を受賞しました。

受賞者   : 薬学研究科 薬科学専攻 博士後期課程2年 小野田 淳人
指導教員 : 研究推進機構 総合研究院 教授 武田 健
        研究推進機構 総合研究院 プロジェクト研究員 梅澤 雅和
受賞内容 : 演者らはこれまでに、出生前の環境刺激の一つとして超微小粒子(ナノ粒子)の母体曝露が
        産児の脳血管周辺アストロサイトに組織学的変化を引き起こすことを明らかにしてきました。
        本研究では、そのアストロサイトにおける長期的なタンパク質の発現変化は、抗酸化物質の
        一つであるN-Acetyl Cysteineによって抑制されることを明らかにしました。ナノ粒子の胎児期
        曝露が発達神経毒性を誘発するメカニズムは未だ不明瞭な点が多く、本研究はそのメカニズム
        の解明に貢献する成果として高く評価されました。本研究成果に関して英語でポスター発表を
        行い、優れた発表であると評価され、本賞が授与されました。
受賞題目 : Effects of N-acetyl cysteine pretreatment on the long-term astrocyte activation induced
        by maternal exposure to carbon black nanoparticle in mice.
受賞日   : 2016年11月14日

International Conference on Prenatal Programming and Toxicity Vのページ:http://www.apstj.jp/
武田研究室のページ
大学公式ページ:http://www.apstj.jp/
研究室のページ:http://www.apstj.jp/