本学大学院生らが第27回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2017)においてポスター賞を受賞

本学大学院生らが第27回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2017)においてポスター賞を受賞しました。

受賞者  : 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 菊地 千陽
指導教員 : 薬学部 生命創薬科学科 教授 青木 伸
受賞題目 : 立体選択的アルドール反応のためのクリプタンド型キラル亜鉛錯体触媒の設計と合成(Design and
        synthesis of cryptand-type chiral Zn2+ complexes for asymmetric aldol reaction)
        (発表者)菊地 千陽、安田 真人、畑中 美穂、北川 裕一、園池 昇太郎、長谷川 靖哉、青木 伸
受賞内容 : アルドール反応は、有機合成化学における基本的な炭素―炭素結合生成反応のひとつである。
        本発表では、キラル亜鉛錯体の配位構造の特徴を数値化し、新たな触媒設計とそのあるドル反応の
        結果について報告し、評価された。
受賞日  : 2017年6月16日

受賞者  : 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程1年 横井 健汰
指導教員 : 同上
受賞題目 : Phenylpyridineリガンド部の4’位にカチオン性ペプチドハイブリッドを導入したシクロメタレート型
        Ir(III)錯体の設計、合成とがん細胞死誘導活性 (Design, synthesis and cancer cell death
         induction of cyclometalated iridium(III) complexes that contain cationic peptides
         at 4′-position of phenylpyridine ligand)
        (発表者)横井 健汰、内藤 佳奈、久松 洋介、青木 伸
受賞内容 : イリジウム錯体は、優れた発光性と安定性を有する金属錯体である。本発表では、これまでとは異なる
        位置にカチオン性ペプチドを導入したイリジウム錯体の合成と抗がん活性について報告し、評価された。
受賞日   : 同上

SRM2017のページ:http://www.apstj.jp/
青木教授のページ:http://www.apstj.jp/
青木研究室のページ:http://www.apstj.jp/