本学大学院生が日本薬学会 環境・衛生部会において優秀若手研究者賞を受賞

本学大学院生が日本薬学会 環境・衛生部会において優秀若手研究者賞を受賞しました。

受賞者  : 薬学研究科 薬科学専攻 博士後期課程3年 小野田 淳人
指導教員 : 薬学部 薬学科 教授 鍜冶 利幸
        薬学部 生命創薬科学科 教授 宮崎 智
        研究推進機構 総合研究院 梅澤 雅和
受賞題目 : カーボンブラックナノ粒子の妊娠期吸入曝露により児に誘導されるアストログリオーシスと
        新奇環境下における行動変化
受賞内容 : 近年の疫学研究で、大気中に浮遊する超微小粒子(ナノ粒子)が胎児期に曝露されると、出生児に
        自閉症スペクトラム障害等の発達障害の発症リスクを上昇させることが明らかになっています。
        本研究では、浮遊するナノ粒子が児の脳に及ぼす影響を中枢神経機能と組織病態の観点から明らかに
        しました。ナノ粒子の胎児期曝露が発達神経毒性を誘発するメカニズムは未だ不明瞭な点が多く、
        本研究はそのメカニズムの解明に貢献する新奇性の高い成果として評価され、本賞が授与されました。
受賞日  : 2017年9月1日

日本薬学会 環境・衛生部会のページ:http://www.apstj.jp/

鍜冶研究室
研究室のページ:http://www.apstj.jp/
大学公式ページ:http://www.apstj.jp/

宮崎研究室
大学公式ページ:http://www.apstj.jp/