インターネット上の個人情報閲覧可能状態の発生について(報告)

 このたび、東京理科大学薬学部において、「適応外使用医薬品データベース」の利用資格確認のために保持していた個人情報が、パスワードによる参照規制を設けていたにもかかわらず、データベース管理者の許可無く検索エンジンに参照され、一時インターネット上において検索対象となっていた事実が判明いたしました。

 今回の件は、当該データベースの登録者1名から、ご自身(医療、薬剤師)のお名前を検索サイトで検索したところ、インターネット上で登録した個人情報が閲覧可能な状態になっている旨の連絡があり、判明したものです。この連絡を受けた後、直ちに状況を把握し、当該サーバーを停止しました。続いて、検索エンジン運営会社に検索対象となっていた個人情報の削除依頼を行い、ご連絡をいただいてから10日後には関連する個人情報は、インターネット上で閲覧できないことを確認しております。また、サーバーの停止直後に、データベースに登録されていた個人情報を抹消いたしました。
 現在に至るまでに、本件に係る被害等の届出はございません。

 今回の事態を厳粛に受け止め、今後、個人情報に係る管理体制のより一層の強化を図り、再発防止に努める所存でございます。

平成25年6月21日

東京理科大学