東京理科大学 薬学部

ファーマコインフォマティクス

薬学部のカリキュラムを構成する4つの柱

本学では、21世紀の薬学をファーマコインフォマティクス(薬の作用に関する総合情報科学)としてとらえ、最先端の薬学研究に様々なアプローチから取り組む体制を構築しています。また、これを支える4つの柱として、創薬科学、生命薬学、環境・衛生薬学、医療薬学の4つの学問領域を設定し、これらの各領域の基礎から最先端までを学ぶことのできる充実したカリキュラムを展開しています。

基礎科学と新しい技術の融合により、
次世代の創薬に挑戦する。

 生物有機化学、合成化学、天然物化学などの基礎化学とナノテクノロジーや情報科学といった新しい技術を
高次元で融合させることを通じて、優れた薬物分子を論理的かつ効率的に創出するための教育・研究に取り組みます。
また、これらの薬物分子を標的部位に効率的に到達させる新しいドラッグ・デリバリー・システム(DDS)の開発を目指します。

深遠な生命のメカニズムを解明し、
新薬をうみだすための基盤を確立する。

 ゲノム科学を中心に、生命のメカニズムを明らかにするための教育・研究に取り組みます。各種疾患に関わる創薬ターゲット分子を同定するとともに、それらの構造と機能を解析し、新薬を創製するための基盤を築きます。また、ヒトの個体レベルでの遺伝情報を解析し、薬物応答性や副作用の発現などを予測するための新しい手法を開発します。

健康を脅かす未知の物質や要因を明らかにし、
科学の力でこれを排除する。

 化学物質や放射線などの外的要因が健康に与える影響とそのメカニズムを分子レベルで明らかにするとともに、これらの影響を排除することにより、疾病を未然に防ぐことを目指した教育・研究に取り組みます。また、ゲノム情報を活用したトキシコゲノミックスの手法等を開発し、それを利用して薬の副作用を正しく解析することにも寄与します。

最先端の薬物治療を実践することを通じて、
高度医療を担う”薬剤師”を養成する。

 医療現場の最前線において展開される高度医療において、中心的な役割を果たしうる薬剤師の養成を目指します。医薬品の副作用や薬物間相互作用・体内動態といった、医薬品にまつわる様々な情報を収集するとともに、これらを科学的に検証することを通じて、医薬品の適正使用に基づいた効果的な治療を実践するための教育・研究を行います。

バーチャルオープンキャンパス「夢x出会いx発見-Tokyo Univercity of Science Virtual Open Campus」
リサーチパーク型キャンパス〜創薬研究の拠点としての5つの教育研究センター
ファーマコインフォマティクス〜クスリの作用に関する総合情報科学
薬学部の一日
薬学共用試験結果
文部科学省がんプロフェッショナル養成基盤推進プランがんシステム・創薬研究者養成コーズ

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