東京理科大学 薬学部

生命創薬科学科(4年制)

高度な専門知識と技能を備え、世界をリード出来る優れた薬学(創薬)研究者の養成を目指します。
定員100名の薬学系4年制学科は、本学科が国内唯一です。
東京理科大学の実力主義は本学科でも継承されています。

生命創薬科学科の理念

「医薬分子をとおして人間の健康を守る」という薬学部の理念に基づき、生命科学を基盤とした高度の専門知識と技術を備えた、医薬分子の創製に携わる研究を育成します。
優れた人材の育成とともに、生命創薬科学の研究活動をとおして、薬学の発展に寄与するとともに、人間の健康と福祉に貢献することを目的としています。
本学科は、分子レベルから人間の個体レベルに至る生命科学を基盤として、医薬分子および生体内物質のホメオスタシスにおける役割の解明、医薬分子の合成化学と分析化学、医薬分子と生命現象を結びつける物理学、疾病と薬物作用に関する薬理学、環境因子とその人体への影響に関する環境科学、これらを統合した情報科学などから構成される、学際的な学問の場です。
こうした専門知識と技術を習得し、確固たる生命倫理に立脚し、人間の健康維持と疾病の克服に貢献する創薬研究者を育成することを教育目標とします。

卒業研究

卒業研究 生命創薬科学を網羅する41の研究室(薬学部の全ての研究室)のいずれかに所属し、教授陣の直接指導の下に最先端の研究に従事します。
ゼミでは大学院生とともに活発な議論を展開します。研究の進展に応じて各分野の学会における発表も積極的に行います。

東京理科大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程を含む6年間一貫教育

ゼミ 4年次の必修科目が少ないため、大半の期間を卒業研究に費やすことが出来ます。
本学科の卒業生の90%以上が本学や国公立大学の大学院に進学しており、本学大学院薬学研究科薬科学専攻に進学する場合には、推薦入学制度や入学金免除制度を利用することができます。

生命創薬科学科の3つのポリシー

入学者受け入れの方針【アドミッション・ポリシー】

  1. 高等学校までの学習内容を十分理解し、人類の健康を守ることを通じて社会に貢献しようとする志と、より高度な専門知識を身に付けようとする意欲のある人を求める。
  2. 自立心旺盛で勉学と研究意欲に溢れ、先端医療を支える薬学研究者として将来わが国のみでなく国際的に活躍しようとする意欲のある人を求める。
  3. 入学試験では、特に数学、理科、外国語に対して高い興味や関心を持っていることを重視する。なお、入学試験科目に課される以外の科目も広く学習していることが望ましい。

教育課程編成・実施の方針【カリキュラム・ポリシー】

  1. 生命科学に関する高度な専門知識と技術を基盤として、医薬品の創製を実現しうる優れた研究者・技術者の育成を通じて薬学の発展に寄与するとともに、人類の健康と福祉に貢献するという教育目標を実現するための教育課程を編成する。
  2. 様々な疾病に対して高い有効性を示す医薬品の創製、体内動態、作用機構に関する講義・演習・実習を幅広く実施するとともに、これらの研究を早期から展開することを通じて、総合ライフサイエンスとしての薬学を追究することにより、先端医療を支える高度な知識と技能を備えた創薬研究者・技術者を育成するための教育を実践する。
  3. 大学院薬学研究科における研究活動との関連性を重視しつつ、4つの学問領域(創薬科学、生命薬学、環境・衛生薬学、医療薬学)に関する専門知識の修得と問題解決能力の涵養を図ることにより、優れた研究者・技術者を育成するためのカリキュラムを展開する。
  4. 「基礎科目」では、上記の4つの学問領域のいずれにも共通した基礎薬学に関する知識と技能を修得するための授業科目を配置した上、さらに「専門科目」との接続性にも配慮した教育を展開する。
  5. 「専門科目」では、講義科目に加えて、多くの演習・実習等の関連科目を効果的に組み合わせることにより、上記の4つの学問領域に関する知識と技能を深化させるとともに、総合的な学問としての薬学を探求していくための態度を身に付けることを通じて、問題解決能力と優れたヒューマニティを兼ね備えた人材を育成することにより、本学教育理念の実現を図る。
  6. 「一般科目」では、自然科学・人文科学・社会科学の各分野を広く俯瞰した上で、人命を最大限に尊重することのできるヒューマニティを育むことを目的とした人間科学分野の教育を展開するとともに、グローバルに活躍しうる人材となるための語学力・コミュニケーション能力を身に付けることを目的とした教育を実施する。
  7. 薬学という専門分野を超えて、広く関心のある知識を修得できるよう、他学部・他学科において開講されている科目を履修しうる制度を設けることにより、幅広い視野と新しい分野への挑戦意欲をもった人材の育成を図る。

学位授与の方針【ディプロマ・ポリシー】

本学科に4年以上在学し、「先端医療を支える高度な知識と技能を備えた創薬研究者の育成」という、本学科の教育目標に沿って編成された授業科目を履修し、次のような能力を身に付けた上で、所定の単位を修得した学生に対して卒業を認定し、学士(薬科学)の学位を授与する。

  1. 医療に関わるための広い教養を身に付け、高い倫理観と使命感を培っていること。
  2. 医薬品などの研究に必要となる基礎的知識と技術を身に付けていること。
  3. 研究者として必要となるコミュニケーション能力並びにプレゼンテーション能力を身に付けていること。
  4. 薬の創製や人類の健康に携わる研究者・技術者として、広く社会に貢献する意欲を身に付けていること。
  5. 自ら設定した研究課題に対して、最先端の医療知識や科学的知識を取り入れ、適切な手法を選択した上で、解決に導く方法を身に付けていること。
バーチャルオープンキャンパス「夢x出会いx発見-Tokyo Univercity of Science Virtual Open Campus」
リサーチパーク型キャンパス〜創薬研究の拠点としての5つの教育研究センター
ファーマコインフォマティクス〜クスリの作用に関する総合情報科学
薬学部の一日
薬学共用試験結果
文部科学省がんプロフェッショナル養成基盤推進プランがんシステム・創薬研究者養成コーズ

アクセス

野田キャンパス(薬学部)

〒278-8510 千葉県野田市山崎 2641
TEL : 04-7121-3691 FAX : 04-7121-3608

神楽坂キャンパス

〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271(代)

葛飾キャンパス

〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
TEL:03-5876-1717(代)